こんにちは。元リストカッターのヤミ子です。
私は中学校1年生~大学2回生までの7年間リストカットをしていました。
ひどいときは毎日何回も腕を切っていましたが、今では全くリストカットをしていませんし、したいとも思いません。
なぜ私はリストカットをやめられたのか?
その理由について4つ紹介したいと思います!(`・ω・´)
※「私はこうして辞められた」というだけで、他の人に効果があるのかは分かりません。あくまで参考程度に見て下さい。
私が辞められた理由
①切りたい衝動を認めてあげた!
私は「切りたい」と思うかそれ以前に、自分の腕を切ってしまっていました。
そんな自分が嫌で、切ったあといつも「頭おかしい・・・異常や!こんな自分嫌や!」と思ってました。
腕を切ってしまう衝動を抑えたいと思い、いろいろ調べて↓、
- 氷水に腕を浸す
- 赤ペンで腕を強くなぞる
- 輪ゴムを腕につけゴムぱっちんをする
- 腕をつねる、叩く
などなど、たくさん試してみました。しかし、どれも効果が無くて逆にストレスが溜まりました・・・。
そのうち私は悟りました。
「リストカットをしてしまう衝動は止められへんわ!!」
こんな風に思ってからは、リストカットをしてしまう自分を責めなくなり、「まぁ仕方ないなぁ」と思うようになりました。(これ大きな進歩だった)
②自分を認めてあげた!
①と関連していますが、これも大切な事です。
私は小さい頃、
- 「こんなにできたよ!」
- 「○○を頑張ったよ!」
と周囲の大人(家族や学校の先生)に自分が頑張ったことを報告すると、一旦は褒められるものの、
「上には上がいる」
「○○さんちの子はこんなこともできるらしい」
↓
「だからもっと頑張れ」
と、他人と自分を比べられて、「もっと頑張れ」と言われる事が多かったのです。
なので「できた!」と思っても「でも上には上が居るしな…自分はまだまだや」と他人に言われなくても、自分でそう思うようになりました。
例えば、
- Aちゃん「最近毎日、日付変わっても勉強してるわ~」
- 私「そうなんや~えらいやん(え?!まじ?!?!そんなに勉強してたのか・・朝も早いのにちゃんと学校来てやるしえらいなぁ…それに比べて私は…私も夜中まで勉強しな)」
という感じです。言葉の裏で、様々な事を考えて、しんどかったです。
しかし、「本当に比較すべきは過去の自分と今の自分で、他人と比較してもしんどくなるだけだ」と気付いて改善してからは気持ちが楽になり、結果リストカットが自然とやめられました。
過去の自分と比較して、今の自分が成長していると「自分はこんなに頑張ったんだ」と自分で自分のことを褒めてあげられますし、自分のことを認めてあげられるようになります。
”過去の自分”と”今の自分”を比較するのが正しいと考えるようになってからは、
- Aちゃん「最近毎日、日付変わっても勉強してるわ~」
- 私「そうなん!えらいやん!()」
という感じで、何も考えていません。強いて言うなら、「夜中まで起きてるとか肌に悪いやん・・・」とか思ってます。
③日記を書く!
②と関連していますが、日記を書くと、過去の自分と今の自分を比較することができます。
私も日記を書いていますが、振り返って読んでみると結構面白いです。
「こんなこともあったな~」と思い出して幸せな気分になることもあります(^▽^)
今まで私は、何回か日記をつけることに挑戦しましたが三日坊主で終わっていました。(三日も続けばいい方な時もありました。)
続かなかった原因として、
- 初めは綺麗な字で書いていたけど綺麗じゃなくなって書く気が失せた
- ページを埋められない
- 線に沿って書くの苦手
ということが考えられたので、今では6穴のB6の紙(無地)に書いています。書いた日記は、6穴バインダーに挟んでいきます。
![]() |
▲私の日記! 6穴のB6の紙(無地)に書いてる! |
6穴バインダーはいろいろありますが、このバインダーは安くていろんな色があるのでオススメです↓
無地なのでマスキングテープやシールを貼ってもかわいいですね( ̄ω ̄)
ちなみに日記を書くときは、以下のようなルールで書いています。
- 思ったことを”すべて”書く。
- 一言でもOK
- 3日以内ならいつ書いてもOK
こんな感じの緩いルールなので、今まで続いてるんだと思います。
その日思ったことがある時は自ら日記を書くし、特になかった・疲れている時は、
「今日は○○だった。疲れた。」
だけの時もあります。一言しか書いてない日記でも、読み返してみると結構面白いです。
![]() |
▲こんな感じで一言だけしか書いてなかったりするけど、見返してみると案外面白かったりする!(^q^) |
この方法にしてから、日記は4ヶ月経った今も続いています!
これについては次ページでも書いてます↓

④セロトニン(幸せホルモン)を分泌する!
セロトニンについて、詳しくはこちら↓
当時の私は毎日辛いことばかりで、毎日ストレスが蓄積されていってました。
今までの私のストレス発散方法といえば、
- リストカット
- たくさん食べて自ら吐く(過食嘔吐)
ぐらいだったので相当なメンヘラ(笑)だったし、隙あらば「幸せになりたい・・・」とか思っていました。
私の場合ストレスを違う方法で発散しようと、世間で言われている「音楽を聴く」とか「運動する」とかいろいろ試しましたが、ストレス発散にはなりませんでした。
一時期、「あたしは人と話し人と話してたらストレス発散できるかも!!」
と思い込んでひたすら人と接していた時は、余計にストレスが溜まりました…
そんな感じでストレスをうまく発散できず、いつ幸せを求めて生きている私でしたが、
ある時学校の講義で精神的な病気(主にうつ病)を学ぶ機会がありました。
その時に初めて幸せホルモン(セロトニン)という脳内ホルモンがあることを知りました。
(うつ病の患者はセロトニンがうまく分泌されていません)
そこで私は思ったのです。
「私が追い求めていた幸せは幸せホルモンを増やすことで得られるのか!!」
と。しかし、幸せホルモンってどうやって増やしたらいいのかわからないですよね。
※ちなみにリストカットをすることでも幸せホルモンが分泌されるらしいです
(詳しくは原因のURL)
そこでいろいろ調べてみた結果、
- 日光を浴びる
- 音楽に合わせて動く
- 腸を元気にする
などなど、様々な幸せホルモンを分泌する方法がありました。
私には「日光を浴びる」ということが結構効果的だったみたいで、日光を浴びると
なぜか幸せな気分になり元気になります。無駄に叫びたくなります。
「日光を浴びる」+「森を見る・森の中を散策する」というのも私にとっては効果的でした。
田舎育ちでずっと森に囲まれて生活していたためかもしれません。
幸せを感じると、多少のストレスは流せるようになってきました。すると、リストカットは自然とやめていました。
(環境が変わってそんなにストレスがかからない日々を送っているのもリストカットをやめられた理由の一つかもしれません)
「やめたい」と思って足掻いていた頃は全然やめられませんでしたが、意外とあっさりやめることができました。
やっぱりリストカットは色んな原因が複雑に絡み合った結果なのでリストカットをやめようと思っても原因が取り除かれない限りリストカットはやめられないんですね。
「セロトニン」については次次ページでも書いてます↓

まとめ
というわけで、私が思うリストカットの辞め方は以下のとおりです。
①切りたい衝動を認める
②日記を書く
③セロトニンを分泌する行動をする
私は環境が変わって昔より良くなったので、↑の3つを実践して精神が健康になってきましたが悩んでいる真っ只中ではこれらを実践する気力も無いと思います。
リストカットは色んな原因が複雑に絡み合った結果なので、リストカットをやめようと思っても原因が取り除かれない限りやめられないんですね。
今、リストカットで悩んでる方の参考になれば幸いですm(_ _)m
次ページ↓

コメント
私は、ショックな出来事から生活やお仕事に支障が出始めて…
心療内科へ通院してました。
でも、過去の辛かった記憶や感情がフラッシュバックし始めるようになり…
結果はPTSD、パニック障害だと診断されました。
通院していたので薬は飲んでいましたが…
効果は少なかったです。
そこへ来て今度はアルコールへ逃げたりでした。
薬=アルコール…そこへおかしくなってパニック状態過呼吸意識をなくす…倒れる。
その時々で症状は違いました。
そのうちに今度は自分が嫌で嫌で死になくなるいなくなりたくなる…
一人夜道を缶ビールやワインを持って徘徊しはじめました。
その後はリストカット…でも、仕事に支障が出るの。アームカットに切り替えました。
その後の私の日課は一人で居たくないから無理してでもお仕事へ行く。
体調不良におちいる…
でも、お仕事はきっちりやってました。
会社には急性ストレス障害だと話した。
なので、ミスが出たり忘れたりする可能性が高いのでご迷惑おかけするかもとだけはなしました。
まわりはあまり気にしてはなかったようです。
普段は明るく元気に振る舞ってましたから。
その無料がたまり始めてはけ口にアームカットが毎日の日課になっています。
目につかない部分を切りまくってます。
この時は生きていると感じられるから?
お辛い状況なんですね。きっちりお仕事されるのはとてもすごいことだと思います。
つらいのに、周囲に気を使って明るく振る舞うと余計に心がすり減っちゃいますよね。
PTSDには認知行動療法が有効だと耳にしましたが…
薬にも相性がありますし、薬を服用することによって症状が悪化
することもありますので、時間とお金に余裕があるようでしたら
認知行動療法をお試してみてください。
PTSDに効果が無くても、アルコールを飲みすぎてしまう症状にも効果があるのではないかと思います。
認知行動療法とお住まいの市町村の名前を入れたら認知行動療法を
行っている病院がヒットすると思います。
私が言えることは少ないですし、何もお役にたてませんが、
お話して気持ちが晴れることもあると思うのでまたお話しにきてくださいね。
こういうネットのリスカしていた人の体験談とか、励ましとかって、リアルの人たちと比べ物にならない位励ましになります…ありがとうございます。
ありがとうございます。
これからもいろいろ更新していこうと思いますのでよかったらご覧ください!